一般社団法人いつか‐なら‐まち

  訪問看護ステーションCoCo+ ココプラス 



法人について CoCo+の特徴 CoCo+が提供するもの スタッフについて ご利用までの流れ 連絡先・アクセス
 

 新型コロナウィルス感染症への取り組み 

         当ステーションの基本的な取り組み

1 スタッフの出勤前の体調確認を毎日行います

2 必要時利用者さんとそのご家族の体調をお電話で確認し訪問します

3 訪問ではサージカルマスクを着用します

4 訪問時は、可能な限り社会的距離(ソーシャルディスタンス)をとります

4 訪問前や訪問中、訪問後は手洗いやアルコール消毒をします

5 マスク・ガウン・フェイスシールドなど感染予防に必要な資材を持って訪問します

6 スタッフは不要不急の外出を控え続けています

7 最新の感染対策の情報に常にアクセスします

8 他ステーションとの情報共有に努めます

9 ステーションの新型コロナウィルス感染症マニュアルをアップしています 
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 新型コロナウィルス感染症対応マニュアル 

        < 新型コロナウイルス感染症への対応マニュアル> ver 2021

                        訪問看護ステーション CoCo+

1.日ごろから訪問看護ステーションとして対応すること

 1)感染症に関する対応計画やマニュアルの策定、見直し
(1)染症発症時について、優先順位の高い業務と低い業務を整理する。
(2)感染症が広まった際の訪問するご利用者について
  @従来通りの頻度で訪問するべき利用者、A訪問間隔を調整できる可能性のある利用者、B訪問を休止できる可能性のある利用者に区分し、速やかに対応できるようにする。
(3)スタッフ間のコミュニケーションはオンラインを利用し、事務所内での接触を回避し、スタッフ間の濃厚接触者を作らない。
(4)ご利用者やスタッフに感染者が出た場合や多数のスタッフが濃厚接触者となった場合等、訪問看護ステーションの運営を継続・縮小・停止することについては会議を設け早急に判断・決定する。
     (訪問看護ステーションのスタッフやその家族が新型コロナウイルス感染症に罹患した際、就業制限等の対応が求められるのは罹患した本人のみとなる)
(4)縮小・休止する等の際は、ご利用者の移行等、近隣の訪問看護ステーションとの連携が必要となるため、近隣の訪問看護ステーションと連携体制を確保しておく。
※濃厚接触者:必要な感染予防策を実施せずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(目安として2メートル)で一定時間以上接触があった人が濃厚接触者と考える。
  2)予め、ご利用者・ご家族へ紙面等で訪問看護ステーションとしての対策を説明をする。

   例えば、スタッフに体調不良者が出た場合、ご利用者とご家族への感染を防ぐ観点から、訪問が変更になる可能性があること等また、その際の代替案を説明する。

 3)スタッフは出勤前に体温測定等体調確認をし、人混みや公共交通機関を利用する際はマスクを着用し、出勤時は手洗い・うがい等を徹底する。
 4)スタッフは多数の人が集まるイベント等への参加を控えるとともに、ソーシャルディスタンスを守った社会生活を送る。
 5)可能な限り、訪問前にご利用者・ご家族に発熱等の症状がないかを電話等で確認する。
6)近隣の訪問看護ステーションや多職種と連携し、地域の最新情報収集や共有に努める。当ステーションでは、つながりのあるステーションとの週1回のオンラインミーティングを行い、情報の共有を行っています。
  7)管理者は、スタッフへの感染防護具(マスク等)の十分な供給を行う。

2.ご利用者及びご家族の新型コロナウイルス感染が疑われる場合

 スタッフの対応

1)主治医やケアマネジャーと相談し、訪問内容や回数の変更を検討・調整する。
 2)訪問時、ご利用者に会う前に流水と石鹸による 15〜30 秒程度の手洗いを徹底する。
   ペーパータオル等の破棄できるものか、ご利用者宅毎に1枚の清潔なタオルを準備して使用する。
 3)ケア中にスタッフ自身の顔や髪の毛に触れることなく過ごせるよう、入室前に髪の毛をまとめる等、身だしなみを整える。
 4)訪問中はマスクを着用し、退室時まで着用する。
 5)処置毎に手洗いをし、適宜擦式手指アルコール消毒薬を用いる。また、ご本人とご家族にも、適宜使用するよう説明する。使用量は、1回につきおおよそ500円玉大の量で20〜30 秒かけて擦り込むことで乾く量とする。
  6)体液(唾液、痰、排泄物、他)に触れるような処置の場合はディスポーザブル手袋を使用し、使用後は必ず手洗いと擦式手指アルコール消毒薬を使用する。
7)処置時に発生したゴミおよびディスポーザブル手袋やマスクは、退室時にまとめて室内のゴミ箱に破棄させて頂く。(正しい着脱の仕方を守る)特に体液が付着している可能性のあるティッシュペーパー等のゴミは、すぐにビニール袋等に入れ、破棄する際は密封して捨てる。ゴミを扱った後は必ず手洗いと擦式手指アルコール消毒薬を使用してから退室する。
 8)できるだけ決められたスタッフが訪問するようにする。
   
  ※新型コロナウイルス感染症に罹患した人にケアをした場合でも、感染防護具を着用しスタンダードプリコーションを徹底していれば「濃厚接触者」の扱いにはならない。

  ご利用者・ご家族への対応

  以下の助言を行う

  1)発熱、強い倦怠感や呼吸困難感のほか、体調の変化のある場合は、早期にかかりつけ医や各自治体の保健所等にある「帰国者・接触者相談センター」に問い合わせる。
2)予めご利用者・ご家族に手洗いとマスクの着用を依頼する。
  3)感染症が疑われる方は、なるべく部屋から出ないようにする。
  4)感染症が疑われる方の介護は、なるべく限られた方が行う。心臓や肺、腎臓に病気がある方や糖尿病や妊婦の方がお世話をするのは避ける。
  5)感染症が疑われる方と同居されている方は、毎日の体温測定や体調確認をする。
   ≪住環境への対応≫

  1)感染症が疑われる方と、それ以外の方の部屋を分ける。食事の際も別室にする。部屋を分ける ことが難しい場合は、2メートル以上の距離を保ったり、仕切りやカーテンを設置する等の検討をする。
  2)感染症が疑われる方の部屋から出たゴミは、廃棄日まで部屋から出さないようにする。
  3)ドアノブやふすまの取っ手、トイレのレバー、手すり、冷蔵庫、リモコン他、複数の人が触れる可能性がある場所は、ディスポーザブル手袋を着用の上、薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭いた後、水拭きする。

    (・物に付着したウイルスはしばらく生存する。 ・家庭用塩素系漂白剤は、主成分が次亜塩素酸ナトリウムであることを確認し、使用量の目安に従って薄めて使う(目安となる濃度は0.05% (製品の濃度が6%の場合、水3Lに液を25ml )

  4)訪問中もそれ以外も、適宜換気を行う。感染症が疑われる方の部屋だけでなく、家全体の換気をする。80℃以上の熱水で10分さらす   5)食器や箸などは80℃以上の熱水で10分さらす。衣類は区別せず通常通りの洗浄方法で洗良いものとする。しかし、体液が付着している可能性がある物は、手袋とマスクを着用して扱い、通常の洗浄をした後完全に乾燥させる。

3.スタッフ及びその家族の新型コロナウイルス感染が疑われる場合

  1)4日以上続く37.5°C以上の発熱、強い倦怠感や呼吸困難感がある場合は、受診の前に各自治体の保健所等にある「帰国者・接触者相談センター」に問い合わせる(重症化しやすい高齢者や妊婦の方は 2 日が目安)。連絡先は各自治体のホームページ等で確認する。
  2)スタッフに発熱等の症状がみられる時は、管理者に報告の上、新型コロナウイルス感染症の診断がついてない場合も自宅待機とする。
  3)スタッフの同居者に発熱等の症状がみられる場合は、管理者に報告の上、念のため自宅待機とする。
  4)14 日以内に当該スタッフが訪問していたご利用者については、ご利用者の感染症罹患を防ぐ観点から、濃厚接触者の可能性を想定し、その後14日間は毎日体温測定をすることや、電話で体調を確認する等、体調確認をする。また、なるべく外出を控えてもらう等、感染拡大の予防への協力を仰ぐ。

4.ご利用者(家族含む)やスタッフ(家族含む)が新型コロナウイルス感染症と診断された場合

 1)訪問看護ステーションのご利用者やご家族、スタッフやその家族が新型コロナウイルス感染症と診断された場合は、保健所からの指示に従う。
     (各関係部署に連絡があり、事業所の消毒や健康観察等の対応の要請等)
  2)各ステーションの運営について検討し、もしご利用者を他ステーションに担当してもらう必要がある場合は、速やかに近隣のステーションと連携体制を確保する。


参照:コロナウイルス感染症に関する訪問看護従事者の対応例
公益財団法人 日本訪問看護財団 訪問看護 
発信日:令和2年3月6日

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